08日 3月 2014

多摩川灯ろう流しに来ております


●12:30

ボランティアを終えて、「川茶屋たぬきや」さんにて休憩中です。15時から受付が始まる第三回多摩川灯ろう流しのレポートを本稿にておこなわせていただきます！（たぬきやさんで飲みながらな！）

●14:00

設営準備風景の写真を掲載しました。

●15:30 

放流体験の写真を掲載。

●17:00

太鼓演奏～パトカー体験の写真を掲載しました。

●24:00

多摩川に流れる灯ろうの写真を掲載しました。

 

追記：当日のtwitterログまとめを作成しましたー！

http://matome.naver.jp/odai/2139435045250332201 

追記2：動画も作成いたしましたー！

http://www.youtube.com/watch?v=4RBXz0ccCVc&feature=youtu.be

 

■公式サイト

http://www.e-tamagawa.com/

■イベントスケジュール

http://www.e-tamagawa.com/event/index.html

ムービー

夕方～夜

  • ステージを奥に、引きから撮った写真。
  • 日が沈んでいきます。
  • 竹の灯ろう作り。（これは流さない灯ろうです）生田の山の竹です。
  • FAiCOさんのライブがスタート。演奏中涙ぐむ一幕も。
  • 日が暮れていき、外気が刺すような冷たさを帯びてきたので再度たぬきやさんに避難して、日没まで待機。看板猫のミーちゃんの接客を受ける。
  • この日は同じことを考える方がたくさんいらっしゃったようで、たぬきやは大盛況。温まっているうちに外がいい塩梅に暗くなってきました！
  • 川べりに降りて撮影。たくさんの灯ろうが大きな多摩川を埋めていきます。
  • 向こう岸は調布市。まぶしい。対岸からの強い調光を受けて、多摩川に漂う灯ろうがよく見えます。
  • 去年はなかった流しそうめんみたいな理屈でスイーって多摩川に灯ろうが着水する装置。かっこいい。
  • 皆さんの力作の灯ろうがどんどん多摩川に放たれていきます。あ、奥の牛乳パックの灯ろう可愛いなこれ。
  • 自分たちでも灯ろうを作ってみることに。
  • いざ灯ろうを手にすると何て書いていいものかね。
  • 色々カラフルに書き込む派の人。
  • カッターでサラサラ切り絵にしちゃう派の人。
  • 装置から見た多摩川。岸から離れていくのが何故か物悲しい。
  • 川べりからの出口。灯ろうによって作られた3月11日と、その周りを彩る竹の灯ろう。
  • 竹の灯ろうを横から。

設営準備の風景から午後

  • 設営風景。灯ろう流しの川べりからの出口。天気は晴天、気温もあたたかいです。
  • 設営風景。警備の準備。風は時折ほどほどの風量のものが吹きます。
  • 設営風景。ライブ用トラック。
  • 灯ろう作り会場。気持ちの良い晴天の元、たくさんの親子が楽しんでいます。
  • 放流体験の魚たち。多摩川へ放たれた彼らは今日から本当のサバイバルが始まります。
  • 放流についてのインフォメーションが始まります。
  • 多摩川漁業協同組合代表の方からのごあんない。
  • 多摩川の中からインフォメーションをする主催者・山崎さん。
  • かけごえと共に放流します
  • わー
  • たぬきやの瓶ビールとトマトサワー。
  • 冬季限定　鳥なべ。
  • 子供たちの太鼓演奏。長尾太鼓。
  • ドラえもんのOPをバックに叩く。
  • たぬきやの窓の灯ろう流しチラシ。
  • 灯ろう作りに真剣に打ち込む親子。
  • パトカー乗車体験もあります